2025年1月のテーマは鍋料理です!

2025年1月のテーマは鍋料理です!

厳寒の折、気軽に手軽に楽しめる、そして様々なアレンジも利かせられる「鍋料理」は冬の食卓の楽しみの一つですよね。今回は様々なスタイルの美味しい鍋料理に合わせて、微発泡の白1種、白ワイン1種、そして赤ワイン2種のセットを企画してみました。是非ご自宅でお試し頂き、その素晴らしい相性に舌鼓を打ってみましょう!新年の豊かさ演出のサポートをさせて頂ければ、スタッフ一同本当に嬉しく思います!今年も皆さま、よろしくお願いいたします。

1.綾トピア 2023 香月ワインズ 白ワイン 

*この商品は数量限定のため4本セットでの販売のみとさせて頂きます。

ブドウの生育期にいくつかの台風に見舞われる宮崎県の地にして、有機農法で認められている薬剤すら使用しない、真の有機農法にチャレンジするブドウ農家さんが醸す、瑞々しくフレッシュな白ワインです。まるで伊予柑のような柑橘の風味が特徴のこの微発泡の1本には「チャーカー(ヴェトナム風魚介鍋)」が見事な相性を見せるでしょう。

2.オールド・ヴァインズ ホワイト 2022 マリヌー 白ワイン

南アフリカの格付けで堂々の1級を維持し続けている名門中の名門の最高級白ワインです。古樹の畑から産するシュナン・ブラン種は、高い酸味を見せながらも、トーストやヴァニラ、そして甘夏のようなリッチな風合いが見事です。「豚バラ 豆乳鍋」が美味しく楽しめます。

3.レコ ガメイ 2022 コーナー・ワイン 赤ワイン

南オーストラリアの温暖産地となるクレア・ヴァレー。現地のリーダー格の生産者が冷涼産地で栽培したブドウにフォーカスしたシリーズがこの「レコ」となります。ボージョレで人気のガメ・ノワール種がこの地だから見せるブラックチェリー、そしてローズマリーの香り、そしてこの超一流の洗練されたテクスチャーには「鰤と芹のしゃぶしゃぶ」が存分に楽しめます!

4.ムーラン・ナ・ヴァン 2021 シャトー・デ・ジャック 赤ワイン フランスはボージョレ地区の頂点に君臨する村名ワイン。歴史ある有機農法生産者の名門が醸すブラックベリー、シナモン、ペッパーのようなスパイシー感あふれるこの1本には、あっさり目の「鴨すき鍋」が好相性を見せることでしょう!

こちらのワインは弊社オンライン・ショップに掲載されております。

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